Going back to sweet 60’s, still we are dreaming in this harsh world..いつの時代でもインディー・バンドは60年代に回帰する、それは2017年を生きる20代のバンドSUUEATにとっても同じこと。ここ数年地方ローカルを中心に盛り上がるインディー、ギター・ポップ、Homecomings、CAR10、The Full Teenzもしくはシャム・キャッツやヨギー・ニューウェーブス、そしてNOT WONKなど共通の活動基盤を持ち、日本のインディーの新しいスタンドードを形つくろうとしているシーンの中から登場してきたSUUEAT。2017年には早くも単独アルバムを予定! 彼らのサウンドは、80年代のプライマル・スクリームやオアシスが夢見た世界を通して受け継がれてきたロックンロール。60年代のバーズとキンクス、70年代のフレイミン’グルーヴィーズとビッグ・スター、80年代のレイン・パレードとハウス・オブ・ラブ、90年代のヨラテンゴとパステルズ、強いビートではなくエコーとコーラスで夢を見るような60’sサウンド。SUUEATが目指すのはロックの本流ではなく、いつもその隣にある消えそうで消えないドリーミーなロック。
1. Gold boy
2. Katteni siyagare
3. Let’s do not say another word
4. Green peace
5. Missing homer
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